ABOUT US
想いが鍵となり扉は開かれる―
コンテンツとWeb3、そして心までも
いま世の中にあるグッズと呼ばれるもの、なぜデジタルグッズは少ないのでしょうか。
それはコピーし放題だから。
もしデジタル上で購入したものに「購入した証明」がついていたら…?
グッズだけでなく、音楽やチケット等それぞれに「あなたが購入した証明」がついていたら、あなた自身「自分のモノ」と胸を張ってグッズを所有することができます。
それだけではなく、その作品を生み出したクリエイター自身も、転売や複製品などによって本来得られるべき収益を逃すことなく、あるべき形でクリエイターに収益を還元することができます。
大事なグッズを外に持ち歩いて失くした経験や、家に忘れてがっかりした経験はありませんか?
デジタルグッズならスマホを片手に友人とカフェで見せあったり、イベントでデジタルグッズをARで表示し、記念撮影をしたりすることも可能になるかもしれません。
好きなコンテンツのデジタルグッズを飾って「好き」に囲まれてみませんか?
久しぶりに会う幼馴染との食事。
立つ舞台のジャンルは違えどお互いに演者であり、エンターテイメント界隈に属していた。
NFTの持つ可能性に胸を踊らせ、互いの熱い想いはエンジニアの参加とともに現実味を帯びていき、プロジェクトが誕生したのであった。
Inutanuki
Founder
Keisuke
Producer
Toruto
Engineer (Front end)
Nagato
Engineer (Blockchain)
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